- 警察官が突然わが家にやってきた!その時、家族に走った緊張感
- なぜ今、国際電話の「利用休止」がこれほど重要なのか?
- 【実践】国際電話の利用休止手続き、やってみた!
- 警視庁アプリ「デジポリス」が想像以上に優秀だった
- 電話を止めるだけでは不十分?「物理的な防犯」が必要な理由
- プロの安心感!セコム(SECOM)を導入するメリット
- セコム検討時に多くの人が感じる「鍵を預ける不安」を解消したい
- エンジニアが絶賛!SwitchBotで作る「スマート防犯システム」
- 【徹底比較】セコム vs SwitchBot どちらを選ぶべき?
- 離れて暮らす親が心配……高齢者を見守るための最新技術
- よくある質問(Q&A):防犯の「疑問」に答えます
- まとめ:大切な家族の笑顔を守るために、今日からできること
警察官が突然わが家にやってきた!その時、家族に走った緊張感
皆さん、こんにちは。私は普段エンジニアとして働いており、家では中学生の長男(13歳)と長女(15歳)、そして妻と暮らしている、どこにでもいる普通の父親です。
ある日の午後、わが家のインターホンが鳴りました。モニターに映っていたのは、制服を着た警察官の方。
「〇〇警察署の者ですが、少しお話よろしいでしょうか?」
その瞬間、家の中に緊張が走りました。
「えっ、パパ何か悪いことしたの?」「学校で何かあった?」
そんな不安が頭をよぎりながらドアを開けると、警察官の方は穏やかな表情でこう切り出しました。
「最近、この地域で国際電話を使った特殊詐欺が急増しているんです。被害を未然に防ぐために、国際電話の利用休止手続きをおすすめして回っているんですよ」
正直なところ、ホッとしました。それと同時に、わざわざ警察官が一件ずつ家を回って注意喚起をするほど、事態は深刻なのだと痛感したのです。
わが家には15歳の娘と13歳の息子がいます。最近は共働きで、子どもたちだけで留守番をさせる時間も増えてきました。もし、私がいない時に不審な電話がかかってきて、子どもたちがそれに出てしまったら……。エンジニアとして、また父親として、「これは本気で対策を考えなければならない」とスイッチが入った瞬間でした。
この記事では、私が警察官から教わった「国際電話を止める方法」から、エンジニアの知識で見つけた「セコム」や「SwitchBot」による最新の防犯対策まで、家族を守るためのすべてを詳しくお伝えします。
なぜ今、国際電話の「利用休止」がこれほど重要なのか?
「うちは海外に知り合いなんていないし、かかってきても出ないから大丈夫」
そう思っている方も多いかもしれません。実は、私もそう思っていました。しかし、警察官から聞いた話は、私の想像をはるかに超える巧妙なものでした。
巧妙化する「国際電話詐欺」の実態
最近の詐欺犯は、日本の番号(090や03など)ではなく、あえて海外の番号を使って電話をかけてくるそうです。
なぜなら、海外の番号は日本の警察が追跡しにくく、犯人にとって「捕まりにくいルート」だからです。
スマートフォンの画面に「+1(アメリカ)」や「+44(イギリス)」、あるいは「+420(チェコ)」など、見たこともない国番号が表示されたら、それは高い確率で詐欺のサインです。
「アポ電」が強盗事件につながる恐怖
一番怖いのは、電話だけで終わらないケースです。
いわゆる「アポ電(アポイントメント電話)」と呼ばれる手口では、犯人は役所や銀行をかたって電話をかけ、まず「家にいくら現金があるか」「今日は誰が家にいるか」を言葉巧みに探ってきます。
そこで得た情報を元に、後日、家に強盗が押し入るという非常に凶悪な事件が全国で報告されています。警察官がわざわざ個別訪問してまで「国際電話を止めてください」と言うのには、こうした「命の危険」を未然に防ぐという重い理由があったのです。
エンジニア視点で見る「電話番号」の脆弱性
エンジニア的な話を少しだけすると、実は電話番号というものは、ランダムに発信するプログラムを使えば、犯人は世界中どこからでも、何万件もの番号に一斉に電話をかけることができます。
「自分の番号が知られている」のではなく、「たまたま当たってしまった」というケースがほとんどです。だからこそ、特定の誰かではなく「全員」に対策が必要なのです。
【実践】国際電話の利用休止手続き、やってみた!
警察官はその場で「国際電話不取扱受付センター」という窓口を教えてくれました。
手続きはスマートフォンから5分ほどで完了しました。ここではその手順を詳しく解説します。
国際電話不取扱受付センターでの手続き手順
このサービスは、固定電話(NTT東日本・西日本など)にかかってくる海外からの電話を「着信させない」ように設定してくれるものです。
- 公式サイトへアクセス「国際電話不取扱受付センター」と検索するか、警察でもらったチラシのQRコードを読み取ります。
- お申込フォームに入力
- 休止したい電話番号
- 契約者の氏名・住所
- 連絡先電話番号
- 「規制する」を選択「着信通話規制(停止)」という項目で「規制する」を選びます。これで、海外からの電話を物理的に届かないようにできます。
- 送信して完了内容を確認して送信すれば終わりです。
注意点:反映までには数日かかる
手続きが終わっても、システムに反映されるまでには数日(休業日を除く)かかるそうです。手続きをしたからといって、その1分後から止まるわけではないので注意しましょう。
NTT以外のひかり電話やスマホはどうする?
もし、ソフトバンクやKDDI(au)、または楽天モバイルなどのサービスを使っている場合は、それぞれの会社に連絡する必要があります。
- NTT東日本・西日本: 「0120-116116」に電話、またはWebから。
- 光コラボ(ドコモ光やソフトバンク光など): 各事業者のサポート窓口へ。
「自分の家がどこを使っているかわからない」という場合は、毎月の請求書を見るか、ひとまず「116」番に電話して相談してみるのが近道です。
警視庁アプリ「デジポリス」が想像以上に優秀だった
警察官からもう一つ教わったのが、警視庁が提供している防犯アプリ「デジポリス(Digi Police)」です。
「お役所のアプリでしょ?」と侮ることなかれ、これがエンジニアの私から見ても「よく考えられているな」という機能が満載でした。
デジポリスの主な機能と使い方
- 国際電話ブロック機能: 詐欺に使われた番号などを自動で判別して警告してくれます。
- 防犯マップ: 自分の家の周りで、今まさにどんな不審者情報や空き巣被害が出ているかを地図上で確認できます。
- 防犯ブザー・痴漢撃退機能: 画面をタップするだけで大きな音が鳴り、周囲に助けを求められます。
「ココ通知」で子どもたちを見守る
13歳の長男や15歳の長女にも、このアプリを入れさせました。「ココ通知」という機能を使えば、子どもたちが塾や学校に着いた時、私のスマホに通知が来るように設定できます。
エンジニアとしてGPSの精度なども気になりましたが、日常生活で使う分には十分すぎる性能です。
東京以外でも使えるのか?
SEOデータを見ていると「デジポリスは東京以外でも使える?」と気になっている方が多いようです。
結論から言うと、一部の地域限定機能を除いて、全国で利用可能です。
不審者情報のマップなどは東京都内が中心ですが、「国際電話ブロック」や「防犯ブザー」などの基本機能は、どこに住んでいても非常に強力な味方になってくれます。
電話を止めるだけでは不十分?「物理的な防犯」が必要な理由
国際電話を止めることで、詐欺の「入り口」を塞ぐことはできました。
しかし、警察官と話していて、ふと気づいたことがあります。
「電話での対策は、あくまで『情報を漏らさない』ためのもの。もし強引に不審者が玄関まで来てしまったら、どうすればいいんだろう?」
わが家には中学生の子どもたちがいます。共働きで夜遅くなることもあるため、彼らが家で一人になる時間は、親として常に心配の種です。
「ちゃんと鍵を閉めたかな?」「もし変な人が来たら、自分たちで対応できるかな?」
そこで、私はエンジニアの知識を総動員して、わが家に最適な「ホームセキュリティ」を真剣に検討することにしました。そこで辿り着いたのが、「プロによる駆けつけ」と「最新ガジェットによる自衛」の組み合わせです。
プロの安心感!セコム(SECOM)を導入するメリット
防犯の代名詞とも言えるのが、日本最大手のセコム(SECOM)です。
「うちは普通の戸建てだし、セコムなんて大金持ちがやることでしょ?」
そう思っていましたが、調べてみると今の時代、ごく普通の共働き家庭や、一人暮らしの高齢者の家でも導入が進んでいることがわかりました。
セコムの最大の強みは「駆けつけ」
防犯カメラやセンサーは、あくまで「異常を知らせる」だけです。
しかし、セコムは異常を検知した瞬間、訓練を受けたプロの警備員があなたの家に急行します。
例えば、子どもが一人で留守番中に、何者かが窓を割って侵入しようとしたとします。センサーが反応し、セコムのコントロールセンターに通知が行き、即座に近くの待機所から警備員が駆けつけます。
この「物理的に助けに来てくれる」という安心感は、他のどんなガジェットでも代えられません。
火災や急病、ガス漏れにも対応
セコムは泥棒対策だけではありません。
- 火災監視: 煙を検知して通報。
- 非常ボタン: 危険を感じた時に押せば警備員が駆けつける。
- 安否監視: 一定時間センサーに反応がない場合、高齢の家族の安否を確認してくれる。
このように、家族の命そのものを守るシステムなのです。
家族の安全をプロに任せるなら「セコム」
警察官も勧める「確実な防犯」の筆頭が、やはり日本最大手のセコム(SECOM)です。
最近は月々数千円から始められるプランもあり、共働き家庭や離れて暮らす親の見守りに選ばれています。
「セコムしてます」のステッカーがあるだけで、泥棒がその家を避ける大きな理由になるというデータもあります。
- 外出中も、寝ている間も、24時間365日の監視。
- 万が一の時は、訓練されたプロが現場へ急行。
- スマホから家の状態をいつでもチェック可能。
「自分の家は大丈夫かな?」と不安を感じているなら、まずは無料で資料請求をして、プロの視点で家の弱点を診断してもらうのが第一歩です。
まずはセコムの公式サイトでどんなサービスがあるか見てみました。
↓↓ 私もここから無料見積もりを申し込んだリンク ↓↓
セコム・ホームセキュリティの詳細・無料見積もりはこちら(公式)
このページでプランや料金の目安も確認できますよ。
セコム検討時に多くの人が感じる「鍵を預ける不安」を解消したい
SEOデータ(検索データ)を見ていると、「セコム 鍵 預ける 不安」や「鍵を預けたくない」という検索がとても多いことに驚きました。
確かに、他人に家の鍵を渡すのは心理的な抵抗がありますよね。エンジニアの視点で、この仕組みを紐解いてみましょう。
なぜ警備会社に鍵を預ける必要があるのか?
セコムに鍵を預けるのは、「異常時に家の中に入って安全を確認するため」です。
例えば、家の中で火災が起きていたり、家族が倒れていたり、あるいは泥棒が中に潜んでいたりする場合、警備員が外で立ち往生していては助けられる命も助けられません。
鍵の管理は「銀行の金庫」レベルで厳重
預けた鍵は、一本ずつ専用の封印ケースに入れられ、高度なセキュリティ管理下にあるセンターで保管されます。
「誰が、いつ、どの鍵を持ち出したか」はすべてシステムに記録されます。警備員の独断で鍵を持ち出すことは物理的に不可能な仕組みになっているのです。
それでも「やっぱり抵抗がある……」という方は、次に紹介する「スマートロック」を併用することで、さらに納得のいく防犯体制を築くことができます。
エンジニアが絶賛!SwitchBotで作る「スマート防犯システム」
「プロに任せる安心もいいけれど、もっと手軽に、自分で家をハイテクに守りたい!」
そんな私と同じエンジニア気質の方や、コストを抑えて防犯を始めたい方に最適なのが、SwitchBot(スイッチボット)です。
SwitchBot(スイッチボット)とは?
SwitchBotは、今あるドアや家電を、工事不要で簡単にスマート化できるデバイス群です。
わが家では、セコムのような「外側からの守り」に加えて、SwitchBotによる「内側からの見える化」を組み合わせています。
エンジニアおすすめのSwitchBot防犯セット
- SwitchBot スマートロック + 指紋認証パッドこれがわが家で一番ヒットした製品です。スマホや指紋で鍵が開けられるようになります。
- SwitchBot 見守りカメラ室内に置くカメラです。首振り機能があり、外出先からスマホで家の中を確認できます。
- SwitchBot 開閉センサー窓やドアが開いた瞬間に、スマホに通知を飛ばします。セコムのセンサーと二重でかけることで、より安心感が増します。
13歳の息子が「鍵をなくす」問題が解決!
中学生の息子はよく鍵をどこかに忘れてくるのですが、指紋認証を導入してからはその心配がなくなりました。また、誰が何時に帰宅したかが私のスマホに通知されるので、仕事中でも「あ、長男が帰ってきたな」と安心できます。
手軽に始める「見える」防犯ならSwitchBot
15歳の娘でも設置できるほど簡単なSwitchBot。届いたその日から「未来の家」が完成します。
特におすすめなのが「防水の屋外カメラ」。
玄関先に設置すれば、不審な訪問者を自動で記録し、スマホに通知します。セコムのような駆けつけサービスはありませんが、「今、誰が来ているか」を世界中どこからでもリアルタイムで確認できるのは、現代の防犯において最強の武器になります。
「まずは月額料金なしで防犯を始めたい」「鍵の閉め忘れをなくしたい」という方に、SwitchBotは最高の選択肢です。
➔
【徹底比較】セコム vs SwitchBot どちらを選ぶべき?
どちらが良いか迷っている方のために、エンジニア目線で比較表を作ってみました。
| 項目 | セコム(プロの警備) | SwitchBot(スマートホーム) |
| 最大の価値 | プロが駆けつける「命の守り」 | スマホで「見える・操作できる」利便性 |
| 初期費用 | 数万円〜(プランによる) | 数千円〜(機器代のみ) |
| 月額料金 | 数千円〜 | 基本0円(クラウド録画のみ有料) |
| 設置のしやすさ | 専門業者の工事が必要 | 自分で両面テープなどで貼るだけ |
| 鍵の管理 | 預ける(スペアキー) | 自分で管理(スマホや指紋) |
| 不審者への対応 | 警備員が現場で対応する | 自分で警察に通報する |
わが家の結論:ハイブリッド防犯
わが家では、「玄関はSwitchBotで便利にし、家全体の防犯と緊急時の駆けつけはセコムに任せる」というハイブリッド方式を採用しました。
利便性はSwitchBot、いざという時の実力行使はセコム。これが、家族を守るエンジニアパパの出した最適解です。
離れて暮らす親が心配……高齢者を見守るための最新技術
今回の警察官の訪問をきっかけに、私は実家の両親(70代)のことも心配になりました。
「自分たちは大丈夫」と言い張る両親ですが、最近増えている「還付金詐欺」や「強盗事件」のニュースを聞くたびに胸が痛みます。
高齢者の「見守り」で大切なこと
高齢者は「監視されている」と感じると嫌がることが多いです。
そこで、威圧感のない方法で守ってあげることが大切です。
- セコムの「安否確認サービス」:トイレのドアなどにセンサーを付け、一定時間動きがない場合にセコムが確認の連絡をしてくれるサービスです。カメラで見張るわけではないので、親のプライバシーを守れます。
- SwitchBotの「人感センサー」:実家のリビングに設置しておけば、「今日も元気に動いているな」ということがスマホでわかります。
国際電話の利用休止は、親の家こそ優先!
実家の固定電話には、今すぐ「国際電話利用休止」を設定してあげてください。
お年寄りは、電話口で「警察です」「銀行です」と言われると、たとえ海外番号からであっても信じてしまう傾向があります。「そもそも不審な電話を鳴らさない」。これが最高の親孝行かもしれません。
よくある質問(Q&A):防犯の「疑問」に答えます
Q: 国際電話の休止をすると、国内の電話まで止まりませんか?
A: まったく問題ありません。
止まるのは「海外からの着信」と「海外への発信」だけです。国内の家族や友人との通話は、今まで通り使うことができます。
Q: セコムを導入すると高額請求がくるって本当?
A: 契約時に決まった月額料金以外はかかりません。
ただし、異常を検知して警備員が駆けつけた際、それが「自分の不注意(窓の閉め忘れなど)」による誤報だった場合、プランによっては追加の出動費用がかかることがあります。それでも、数万円・数十万円という法外な請求が来ることはありませんので安心してください。
Q: マンションでもセコムやSwitchBotは使えますか?
A: もちろん使えます!
SwitchBotは工事不要なので、賃貸マンションでもすぐに導入できます。セコムもマンション専用のプランがあり、オートロックと連動した強固なセキュリティを構築できます。
Q: 警察アプリ「デジポリス」は無料ですか?
A: 完全無料です。
警視庁が提供している公式アプリですので、追加課金なども一切ありません。安心してダウンロードしてください。
まとめ:大切な家族の笑顔を守るために、今日からできること
警察官がわが家に来たあの日から、私の防犯に対する意識はガラリと変わりました。
「うちはエンジニアの家だし、ITでなんとかなるだろう」という過信は、一番の隙(スキ)になります。
最後に、今すぐ皆さんにやってほしい「防犯の3ステップ」をまとめます。
- 【今すぐ】国際電話を止める固定電話を持っているなら、今日中に「国際電話不取扱受付センター」へ。これだけで詐欺被害の8割は防げると言っても過言ではありません。
- 【今日中に】防犯アプリ「デジポリス」を入れる家族全員のスマホにインストールしましょう。周りで何が起きているかを知るだけで、防犯意識は高まります。
- 【週末に】家のセキュリティを見直す玄関の鍵は古くないか? 窓に補助錠はあるか?プロに任せる安心が欲しいなら「セコム」、自分でハイテク化したいなら「SwitchBot」。まずは資料を見たり、製品を調べたりすることから始めてみてください。
15歳の長女が「パパ、最近のうちはハイテクで安心だね」と言ってくれた時、私はエンジニアとしても父親としても、少しだけ誇らしい気持ちになりました。
防犯は「事件が起きてから」では遅すぎます。
失ってから後悔しないために、大切な家族の笑顔を守るための「一歩」を、今日から踏み出してみませんか?


