「自分の手で、コンピューターを自由に動かしてみたい!」 そんな中学生の皆さんの夢を叶える場所が、ここ「MakeCode × micro:bit編」です。
このカテゴリーでは、イギリス生まれの小さなコンピューター「micro:bit(マイクロビット)」と、パズル感覚でコードが書ける「Microsoft MakeCode」を使い、プログラミングの基礎から応用までをステップバイステップで学んでいきます。
運営者からのメッセージ:なぜ「エンジニアパパ」が教えるのか
はじめまして。当ブログの運営者で、現役のエンジニアをしている「パパ」です。
私は普段、企業のシステム構築やセキュリティ対策の仕事をしていますが、家では13歳と15歳の子を持つ父親でもあります。子供たちが中学生になり、技術・家庭科でプログラミングが必修化される中で、私はあることに気づきました。
「教科書通りの知識も大切だけど、本当に必要なのは『技術を使って、目の前の問題をどう解決するか』という力だ」
この講座では、単なるコードの書き方だけでなく、私が実務で培ってきた「論理的思考(ロジカルシンキング)」や、防犯のプロ視点での「安全なシステムの作り方」を、中学生の皆さんにもわかる言葉で伝えていきます。
この講座で学べること
プログラミングは、単に文字を打ち込む作業ではありません。自分のアイデアを形にし、問題を解決するための「考え方」を学ぶこと。本講座では、以下のような体験を通じて「ひらめき力」と「論理的思考力」を養います。
- 直感的なブロックプログラミング: 文字入力が苦手でも大丈夫!ブロックをつなげるだけで、誰でもすぐにプログラムが作れます。
- ハードウェアとソフトウェアの融合: LEDを光らせたり、音を鳴らしたり、センサーを使ったり。現実の世界とデジタルがつながる楽しさを体験できます。
- 身近な課題を解決するIoT体験: 温度計や防犯アラームなど、生活に役立つ便利な道具を自分で作れるようになります。
初めての方へ:まずはここから!
「何から始めればいいかわからない」という人は、まず第1回の「まねしてみよう!」の記事からチェックしてみてください。パソコン1台あれば、画面上のシミュレーターを使って今すぐ無料で始められます。
YouTube動画と連動
この記事は、YouTubeチャンネル「ひらめきIoTラボ」の動画と連動しています。
- 動画で動きを確認する
- ブログでじっくり復習する この2つのサイクルで学習することで、理解度がグンと深まります!
保護者の皆様へ
お子様が「技術を消費する側(ユーザー)」から「技術を創り出す側(クリエイター)」へ一歩踏み出すことは、将来どんな道に進むにしても大きな武器になります。
エンジニアとして、そして父として、お子様の「知りたい」「作りたい」という好奇心を全力でサポートいたします。ぜひ、親子で一緒に「ひらめき」を形にしてみてください。
記事一覧(レッスンロードマップ)
以下のリンクから、各レッスンの詳細ページへ進めます。
- 【第1回】まねしてみよう!(まずは基本の音と表示から)

(プログラムの入力と出力、LEDの仕組み)
【第1回】では、まず“まねしてみよう”というテーマで、
音を鳴らしたり、LEDを光らせたりしながら、
プログラムの基本である“入力と出力”を体験します。 - 【第2回】りんごはなんこ?(計算をマスターしよう)

(四則演算と計算の優先順位、入れ子構造)
【第2回】では、“りんごはなんこ?”をテーマに、
足し算や引き算、かけ算などの計算のしくみを学びます。
計算の優先順位や入れ子構造もここで登場します。 - 【第3回】かぞくでなんこ?(変数への道)

(データを「袋や箱」に保存する、名前をつける重要性、代入)
【第3回】は、“かぞくでなんこ?”
数字を入れておく“変数”という考え方に触れます。
データを袋や箱にしまうように扱うイメージです。 - 【第4回】かぞくでなんこ?パート2(変数への道)

(変数を使った計算・変数の更新・実践)
【第4回】では、【第3回】の続きとして、
変数を使った計算や数字の変化をさらに深めていきます。 - 【第5回】かぞくでなんこ?パート3(変数への道)

(変数を使った計算・変数の更新・実践)
【第5回】では、【第4回】の続きとして、
変数を使った計算や数字の変化をさらに深めていきます。 - 【第6回】りんごがマイナス!? まちがいをなおそう!(条件分岐(IF文)の基本)
(「もし〜なら」でプログラムに判断させる)
【第6回】は、“りんごがマイナス!? まちがいをなおそう!”
〜まもるルールをつくろう〜
「もし不審者が来たらブザーを鳴らす」といった、防犯システムの核となる考え方の第一歩です。条件分岐(IF文)を学びます。 - 【第7回】みかんもいっしょに!(配列(リスト)①:まとめる技術)
(たくさんのデータを1つのグループにする)
【第7回】は、“みかんもいっしょに!”
たくさんのデータをまとめて扱う配列(リスト)を学びます。 - 【第8回】さらにばななも!(配列(リスト)②:入れ替えの技術)
(中身を追加したり、並べ替えたりする)
【第8回】では、さらに“ばななも!”
配列の中身を追加したり並べ替えたりする技術に挑戦します。 - 【第9回】くりかえしてみよう!(ループ処理(繰り返し)の魔法)
(何度も同じことをさせる自動化の基本)
【第9回】は、“くりかえしてみよう!”
同じ動きを自動で続けるループ処理を体験します。 - 【第10回】みんなのくだものなんこ?(アルゴリズム(配列×ループ×IF))
(これまでの技術を組み合わせて問題を解決する)
【第10回】 “みんなのくだものなんこ?”
これまで学んだ 配列 × ループ × IF を組み合わせて、
自分でアルゴリズムを作り、問題を解決していきます。 - (以下、順次更新中!)






