我が家は共働き。子供たちは自分たちでお留守番をこなしてくれますが、やはり親としては「カギはかけたか」「知らない人が来たらどうするか」と不安が尽きません。
「子どもが中学生や高校生になれば、もう留守番も安心でしょ?」
近所の方や同僚からよくそう言われます。わが家には15歳の長女と13歳の長男がいます。部活や塾で忙しくなり、親の手を離れて自立していく姿は頼もしいものです。
しかし、私たち共働き夫婦にとって、子どもの成長は「安心」ではなく、むしろ「質の違う、新たな不安」の始まりでした。小学生の頃の「帰宅したか」という心配から、中高生になると「友達を招き入れていないか」「戸締まりは完璧か」という心配へ。
さらに遡れば、歩き出したばかりの頃は「料理中やトイレの数分間、目を離して大丈夫か」という、全く別の「見えない不安」がありました。成長とともに変化する不安と、どう向き合えばいいのでしょうか。
子どもだけでのお留守番、みんなはどうしてる?
世の中のパパ・ママの多くが、同じ葛藤を抱えています。ALSOKの調査(2020年)によると、8割以上の保護者が「留守番に不安がある」と回答しており、初めてお留守番をさせる時期も「小学1年生」が第1位です。
理想を言えばずっと見ていたい。でも、仕事や家事は待ってくれません。だからこそ、物理的な「備え」が必要なのです。
【フェーズ別】成長に合わせた「見守り」の必要性
「見守り」の正解は、子供の年齢によって変わります。
1. 乳幼児期の「家事の隙間」を見守る
歩き出したばかりの時期、トイレに行く数分間や夕食の準備中、リビングから目を離すのはまさに「命がけ」です。
当時、妻がよく言っていたことがあります。 「誰か大人と一緒にいても、ちょっと目を離した隙が一番怖い」
実際、悲しい転落事故や不慮の事故は、大人がちょっと目を離した「ほんの数分」に集中しています。わが家でも、子供が勝手に窓を開けてベランダに出て、体を乗り出そうとしないかとヒヤヒヤした経験があります。
そのため、窓には補助錠を付け、室内にAIカメラを設置して、家事をしながらスマホで子供の様子を常にチェックしていました。妻にとって、そのカメラは「物理的な距離を超えて、確実に安全を見守ってくれる第三の目」だったのです。
大人が近くにいても、家事や育児で手一杯のときは、どうしても意識が分散してしまいます。そんな時こそ、プロの技術やIT機器を「親の分身」として活用することが、子供の命を守るための絶対条件でした。
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2. 小学生の「帰宅後」を見守る
共働き夫婦にとって、最大の関門が「学校から帰宅してから、親が帰宅するまでの時間」です。
上の子がお姉ちゃんになっても、しばらくは二人揃って学童に通っていました。しかし、学童が終わる時間よりも、妻の帰宅時間の方がどうしても遅くなってしまう。そんな夕方のわずかな時間が、私たちの大きな不安の種でした。
スマホを持たせる前は、リビングに会話ができるネットワークカメラを設置していました。帰宅したあと、家で過ごす子供たちの様子を仕事の合間にチェックし、何かあればカメラ越しに声をかける。この「繋がっている」という感覚が、親としての安心材料でした。
その後、お姉ちゃんが高学年になるにつれ、何かあればLINEでやり取りするようになり、少しずつ親の手を離れていきました。
楽天市場で会話ができるネットワークカメラを探す3. 中高生の「自立」を見守る
行動範囲が広がり、部活や塾で帰宅が遅くなることも増える時期。15歳と13歳になった今、長女や長男を見ていると「もう親が口うるさく干渉すべきではないな」と実感します。
この頃になると長男もスマホを持ち、連絡はLINEで事足りるようになったため、カメラを嫌がる年頃になり、リビングのカメラは撤去しました。しかし、カメラがないからこそ、親の目の届かない「静かな時間」には、別のリスクが潜んでいました。
例えば、長男が一人で留守番中、カップラーメンを食べたくてお湯を沸かしていたものの、ゲームに夢中になって忘れてしまい、あわてて火を止めたということがありました。また、妻が帰ってみると、長男が窓を開けたまま留守番中にうたた寝をしていたことも。
もし、火事になっていたら。もし、誰か不審者が家に入ってきていたら……。
この話を聞いた私は、頭の中で最悪のケースばかりを想像してしまい、仕事中も心ここにあらずでした。子供の自立は嬉しい。でも、守るべき命を守れないままでは、親失格ではないか。
そんな葛藤の中で出会ったのが、プライバシーを最大限に守りながら、家の安全を見守れる「センサー式の見守りシステム」でした。
「監視」ではなく「安全の担保」。 カメラのように常に姿を映すのではなく、生活のリズムや異常だけを静かに見守ってくれるシステム。そんな選択肢があることを知り、私たちは本格的に調査を始めたのです。
「プロの警備会社」に行き着くまで:私たちが行った試行錯誤
最初は、100均ショップで見つけた「窓開閉センサー」を設置することから始めました。窓を開けるとブザーが鳴るだけのシンプルな仕組みですが、「ないよりはマシだ」と必死に縋(すが)る思いでした。
しかし、実際に運用してみると、エンジニアである私はすぐに限界を感じることになります。
第一に、物理的な不便さです。窓の数だけセンサーが必要な上、それぞれが連動しているわけではないため、一箇所ずつ状況を確認しなくてはなりません。
第二に、そして最も重要だったのは「駆けつけてくれる人がいない」という事実です。もし賊が侵入してブザーが鳴ったとしても、家には誰もいない、あるいは子供だけしかいないという状況では、ブザーはただ虚しく鳴り響くだけで「無力」です。また、仮に私たちがその場にいたとしても、果たして武装した賊に立ち向かい、家族を守れるだろうか……。そう考えると、個別のブザー対策だけでは、根本的な解決にはなっていないという事実に突き当たりました。
そうして防犯や防災について深く調べていくうちに、私たちは「ホームセキュリティ」という選択肢にたどり着きました。
さらに詳しく調べてみると、そこには単なる「防犯」の枠を超えた、トータルな安心と安全の仕組みがありました。
例えば、不審な訪問者があったときに使える「非常ボタン」。あるいは、火災やガス漏れを24時間体制で監視し、異常があれば自動的に検知するシステム。そして、子供たちが帰宅した際に誰が帰ってきたかをスマホに通知してくれる機能。
何よりも心を打たれたのは、異常が発生したときには、訓練されたプロの警備員がすぐに駆けつけてくれるという点でした。
ブザーが鳴るだけで終わるのではなく、物理的な「守り」と、現場に急行する「駆けつけ」がセットになっている。これこそが、私たちが求めていた「本当の安心」の形でした。
「なぜ、数ある警備会社の中でセコムだったのか」
……そんなふうに徹底的に「守るべき仕組み」を調べていた私ですが、実はセコムを選んだ理由は驚くほど単純なものでした。
比較検討のために大手ホームセキュリティ各社をリサーチしてみましたが、提供しているサービス内容はどれも似通っており、価格を比べるくらいしか大きな決め手が見当たりませんでした。
そんな中で、私がセコムを選んだ理由は驚くほど単純なものでした。
当時、私の勤務先がすでにセコムを導入していました。日頃からセコムの担当者と接する機会があり、警備の話だけでなく、その誠実な人柄や仕事への姿勢を間近で見ていたのです。「この人たちが守ってくれるなら、間違いはない」。そう直感しました。
信頼できるその担当者から話を聞いた瞬間に、「これだ」と決めてしまった。本当に、それだけです。
「何を導入するか」も大切ですが、結局は「誰に任せるか」という信頼の問題だったのだと思います。結果的に、その直感に狂いはありませんでした。セコムを導入したことで、私たちは物理的な安心だけでなく、「あのプロたちがついている」という精神的な安定を手に入れることができたのです。

こんなお悩み、私にもありました
共働きで仕事をしていると、どうしても仕事中に子供たちのことが頭をよぎります。「万が一、不審者が来たらどうしよう」「子供のいたずらで事故につながらないか」「お留守番のとき、本当に安全を守りきれているのか…」。
かつて私も、同じような不安で毎日を過ごしていました。そんな私が今、確信を持って言えるのは、プロの力によるトータルな守りこそが、親の心の余裕に直結するということです。
1. 危険なとき、ボタンを押すだけでプロが駆けつけてくれる
私がセコムを選んで本当に良かったと思うのは、非常ボタンの存在です。
子供が「怖い」と感じたとき、ただボタンを押すだけでセコムに通報されます。私たちが仕事先から駆けつけるにはどうしても物理的な限界がありますが、訓練されたプロの緊急対処員は、現場へ最短距離で直行してくれます。
我が家では導入時に、子供たちと「もし怪しい音がしたり、不安を感じたりしたら、迷わずこのボタンを押していいんだよ」としっかり約束をしました。「親の許可を待たなくていい、君たちの判断で助けを呼んでいい」というこの“逃げ場”の存在が、子供の一人留守番を格段に安全なものにしてくれました。
「自分一人ではない。いつでもプロが助けてくれる」。この安心感が、子供の自立を陰ながら支えてくれていると実感しています。
2. お留守番中の「もしも」を、火災監視で未然に防ぐ
親にとって、留守番中の火災やガス漏れは、不審者以上に怖い「見えない脅威」です。以前、我が家で実際にお湯の沸かし忘れというヒヤリハットがありました。今振り返っても背筋が凍る思いですが、あの時、もしセコムの火災監視があれば、どれほど心強かっただろうかと考えずにはいられません。
セコムのホームセキュリティは、防犯だけでなく、火災やガス漏れも24時間365日体制で監視してくれます。もし異常を感知すれば、ただブザーが鳴るだけでなく、セコムへ即座に信号が飛び、プロが状況を確認してくれます。
親の目がどうしても届かない留守番中の事故リスクを、テクノロジーと人の力で最小限に抑える。この安心感は、何にも代えがたいものだと感じています。子供たちの安全を守るために、親が用意できる「究極の備え」の一つが、この24時間監視システムだと思っています。
3. 「在宅時」も物理的に守られている安心感
防犯対策というと、どうしても「外出時の侵入防止」ばかりに目が向きがちですが、実は本当に大切なのは「在宅中」の守りです。
特に子供たちが一人でお留守番をしているときや、部活から帰ってきて疲れからうっかりうたた寝をしてしまったとき。そんな無防備な時間こそ、最大の「隙」が生まれます。
かつての我が家のように、窓を開けたまま眠り込んでしまうような事態は、もう二度と起こしたくありません。そこで我が家では、子供が帰宅したら必ず「在宅用セコム」をセットすることをルールにしています。
面白いことに、これが非常に良い効果を生んでいます。というのも、セコムのシステムは窓が開いているとセットができない仕組みになっているからです。「在宅セコムをセットする」ためには、必然的に「家中の窓が閉まっているか確認する」という工程が必要になります。
結果として、子供たちは自然と窓を閉める習慣が身につき、閉めた後はシステムという「物理的な盾」に守られた状態で過ごすことができるようになりました。
「窓を閉めて、守られている状態で過ごす」。この一連の動作が身についたことで、子供が一人で過ごす「静かな時間」は、親にとっても子供にとっても、不安のない穏やかなひとときに変わったのです。
離れていても「つながっている」という安心感
今のセコムは、私たちのスマホと連携して、離れていても子供の様子が手に取るようにわかります。
- 帰宅通知でホッとする:子供が帰宅して専用のICタグを操作盤にかざすと、その情報がセコムのセンター経由で私のスマホにプッシュ通知で届きます。実はこのICタグ、家族一人ひとりに個別のIDが割り当てられているんです。そのため、長男が帰宅したのか、長女なのか、あるいは妻が帰ってきたのか、誰がドアを開けたのかがスマホで即座にわかります。家族それぞれの「ただいま」をリアルタイムで把握できるので、仕事の合間にスマホで確認するたび、「無事に帰ってきたんだな」と心から安心できます。この機能は、共働きでバタバタと過ごす私たちにとって、何よりの癒やしであり、仕事に集中するための燃料になっています。
- スマホで遠隔操作:子供がセット操作を忘れて出かけてしまっても、私が外出先からスマホで警戒状態にセットできる。この柔軟さも、エンジニアとして納得の機能です。
- 「困ったとき」はプロが介入してくれる:何かあればセコムから私に連絡が入り、必要に応じてプロが駆けつけてくれる。このプロとの連携があるからこそ、私たちは仕事に集中できるのだと確信しています。
医療の相談までプロに頼れるという「心の支え」
さらに、「ほっと健康ライン」というサービスがあり、これ、月額料金の中に含まれているのですが、24時間365日、看護師さんに電話で健康相談ができるんです。
我が家では、子供たちがすでに大きくなっていたため、必要性を感じませんでしたが、子供が小さいころにホームセキュリティーを導入していたなら、どれほど助かっただろうかと思いました。
例えば、深夜の急な発熱。解熱剤を使っていいのか、今すぐ救急に行くべきか、親としてパニックになりそうな場面でも、プロが冷静に道筋を示してくれる。この「いつでも相談できる」という安心感は、小さなお子さんを持つご家庭にとって、間違いなく大きなメリットだと確信しています。
正直、子供が成長するにつれて利用頻度は減っていくかもしれませんが、小さなお子さんがいるご家庭にとっては、間違いなく「加入してよかった」と思える大きな恩恵の一つです。
私がたどり着いた「本当の安心」
いろいろな手段を試し、悩み抜いた結果、私は「防犯、防災、見守り」をトータルで任せられるセコムという存在に行き着きました。
「何かあったら、プロが守ってくれる」。この事実が、親である私にとって最大の安心であり、同時に、子供たちが自立心を育むための「安全な土壌」になっていると確信しています。もし今、留守番の安全に不安を感じている方がいれば、一度、プロのホームセキュリティを検討してみることを強くおすすめします。
目に見えない「本当の力」という安心
導入後間もないころ、私たちはセコム・ホームセキュリティの目に見えない「本当の力」を実感する、ちょっとした事件を経験しました。
ある日の朝のことです。セコムから「ご自宅の窓センサーが通信異常を起こしていますので、点検させてください」という連絡が入りました。すぐに隊員が訪問し、該当する窓センサーを丁寧に確認し始めたのです。
実はその時、以前息子が居間でサッカーボールを蹴って窓ガラスにヒビを入れてしまい、修理のために業者が窓枠ごと取り外して持ち帰っていたのです。
なぜ「異常」と判断されたのか。システム側から見れば「窓開閉センサーからの通信が突如途絶えた」という事態でした。セコムのシステムは、これをただの故障や通信エラーとして流すのではなく、「センサー自体に何か不正な干渉や破壊があった可能性がある」と判断し、忠実に警備員を派遣したのです。
この一件で、私は逆に強く安心しました。
もしこれが、泥棒が侵入を企み、昼間のうちにセンサーを破壊したり細工をしたりしていたとしたら……。そう考えると、背筋が凍る思いでした。市販の防犯グッズなら、警戒モードでない時間にシステムが細工されても、誰も気づくことはできません。
しかし、セコムは「そもそも守るためのシステムが正常に稼働しているか」を24時間体制で厳しく監視し、異常があれば即座に人間が駆けつける。「警戒をセットしている時だけ守る」のではなく、「システムが正常であること」そのものをプロが保証しているのです。
このエピソードは、私たち家族にとって「安心とは、機能そのものよりも『監視の途切れなさ』にある」という教訓となりました。
私が見ていないところ、気づかないところでも、システムと人の目が常に連携して家を見守ってくれている。この事実に触れたとき、私はセコムの「目に見えない本当の力」を実感し、それまで以上の絶対的な安心感を抱いたのです。そんな警備会社の「プロの駆けつけ」の重みを、身をもって知った出来事でした。
まとめ:見守りは、子供の成長を応援するためのプレゼント
「監視」ではなく「備え」があることで、子供は安心して自由な時間を楽しめます。そして、親である私たちも、仕事に誇りを持って取り組めるようになります。
子供の見守りを考えることは、親が自分らしく働くための最高の投資です。まずは無料見積もりなどを活用して、ご家庭の「リスクの見える化」から始めてみませんか?
「ただいま」の声が聞こえるその時まで。 セコムというプロのパートナーがいれば、共働き家庭の日常は、もっともっと豊かで安心なものに変わるはずです。
「防犯対策」というと、どこか堅苦しく、少し遠い存在に思えるかもしれません。しかし私たちにとっては、子供たちが安心して暮らせる環境を作るための「家族へのプレゼント」のようなものだったと感じています。もし今、お子様の留守番や安全について悩んでいる方がいれば、まずは「プロの警備」という選択肢を一度調べてみることをおすすめします。きっと、親としての肩の荷が一つ、すっと軽くなるはずです。
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